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所長コラム

伴走力 ~LEADERの素養と姿勢~  松井直人氏

                           所長 畑 義治

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 1958年愛知県生まれ。現在経営コンサルタント「MATSUI HUMANBRAIN」代表で人を導く「伴走力」を提唱しています。公立学校の教員として32年間、陸上競技部を指導。荒れる生徒やハンデを抱える生徒を数年で中学日本一や全国区の選手に育て上げ、数々の荒れる学校を建て直し、学校・地域の活性化に取り組み、2人の教え子を3度のオリンピックに出場させるという指導力のある方です。

 本気で寄り添い、全精力を傾けて支援してくれる者の存在があるとき、人が自己実現を遂げるチャンスが生まれ、世の中で成功者といわれる人には、必ずそうした人物の存在があり、それが伴走者でありその伴走者のもつ力が「伴走力」であるといわれています。

 教職経験から培った、やる気を引き出し活力集団を構築するメソッドを携え、製造業から金融機関、伝統産業の経営顧問など、幅広い分野の経営者やリーダーに寄り添う協働方のコンサルを展開され、経営者の会の役員や日本語学校の校長も勤める傍ら、年間50本ほどの講演をされています。

 松井直人氏が書かれた「伴走力」の著書から参考までにご紹介すると、

『人生究極の目標は、成りたい自分に成ること!』それには、本人の強い決意とやる気が不可欠です。ある程度までは達成し、更にそれ以上の壁を越えようとしたとき、挫折しそうになったとき、モチベーションが維持出来なくなったとき、物心両面からの指導や支援をしてくれる人が存在が、成りたい自分に成れるかどうかを大きく左右するのです。

 支援、指導する側に立ったとき、持っていてほしい力、手法こそが「伴走力」なのです。今や、組織や企業にとって、やる気に満ちた有能な人材を育てること、活力集団を構築することは、大きな課題となっています。

 指導者・リーダー・経営者は「人はいつからでも、どこからでも変われる!」との確信を支えるのが伴走力です。

 全ての取り組みに伴走力が加わったとき、人は想像を超える成長や成功をつかむのです。